空き室が埋まらない… 石垣市の人口は?

シェアハウスの空き室がなかなか埋まりません。もちろん新型コロナの影響です。

うちだけではなく、他のシェアハウスもかなり入居率が下がっているそうです。

だったら石垣市の人口はどうなっているのだろうと調べてみました。

石垣市の人口はこちらで把握できます。

石垣市の人口(住民基本台帳人口移動詳細表)

こちらにまとめてみました。

石垣市人口の推移

2年前からグラフにしてみました。

ぜんぜんわからないですね。48,500人から50,000人範囲にしてみました。

これでわかりやすくなりました。

基本、石垣市の人口は、4月から1月まで右肩上がり、2月に少し下がり、3月に高校を卒業した人たちが島外に移転するため、一気に減ります。2018年には968人、2019年には895人が転出しました。そして2020年は768人でした。島外に引っ越すはずだった高校卒業生がキャンセルした可能性があります。

あとは、転勤に伴うもので、3月に移転、4月に転入する人も多いと思います。石垣島に支店があったり、単身赴任の方たちも(学校の先生など)。

私の予想では、2020年に5万人の大台に乗るかと思ったのですが(右肩の直線をそのまま伸ばせば達成できそうですよね)、コロナの影響が出まくりました。

そして4月から10月までは、いつもの右肩上がりのグラフが一気に乱れました。

4月から5月にかけては人の移動はほとんどなくなりました。住民票の手続きをした人はごくわずかです。
さぞかし担当部署は暇だったことでしょう。

その後は微妙に増えたり減ったり。このタイミングで石垣島に移住してくる人は少ないことがうかがえます。
アパートの空き室が目立つようになったのもこれが影響ですね。シェアハウスは応募が少ないわけです。

宮古島も需要に対してアパートが少なく、「宮古島バブル」と呼ばれて1Rの部屋が10万円前後しましたが、ようやく下がってきているようです。それはそれで良いかとは思いますが。

アパマン宮古島

やはり観光に支えられている島ですから、観光にたずさわっている人の調整が入ったのではないでしょうか。

ようやく Go To キャンペーンで、まさかの11月に活気がありましたが、それも今はなくなりました。

この先どうなるのか。Go To がないとほんと観光業、耐えられないと思いますし、それがないと人も戻ってきません。

今日、今まで、修学旅行生を受け入れていた人が受け入れが少なくなり、民泊をしたいということで、相談にこられます。民泊もほんと予約が減りました。180日制限がいやだなぁと思っていましたが、まったくその心配はいりません。うちは2020年度は48泊のみです。

それにしても、予想されてはいましたが、寒くなると付着した菌が死なないので、感染者が増えるんですね。
もうこればっかりは仕方ありません。年末年始にGo Toやめましたが、それでも増え続けるんじゃないですかね。対策しようがありません。

まとまりはないですが、レポートは以上です。

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