カキのBBQしました

石垣ではなかなか牡蠣(カキ)を食べられません。最近お店ができたそうですが。

20年くらい前に琵琶湖まで行き、とれたてのカキを死ぬほど食べられるということで、クーラーボックスいっぱい食べたことがあります。

そのうまさは初めて「これが本物のカキなんだ」と感動したものです。

その日のうちに埼玉県に戻り、翌日。突然の嘔吐と下痢。3日くらい苦しみました。まさに「死ぬほど」で正直死ぬかと思いました。
それからしばらくカキを口にすることはなかったのですが(一度中毒になるとクセになる?)、たまに居酒屋であると1個だけ試しに食べたりはしていました。

そして昨日、シェアハウスに出入りしているアドバイザー(?)の○川さんが「カキが一斗缶で届くのでバーベキューしよう」とのお誘い。

意を決してまた「死ぬほどカキを食べられるチャンス」に挑戦しました。

最初はたいらになっている部分を上に焼くといいでしょう。


フタがあいたら食べられる合図のようですが、そこはぐっとがまん。 汁を飲むなり捨てるなりして片方の貝殻を外します。

そして再度焼いて中毒にならないようにしました。このままたべて塩分がきいているのでじゅうぶんにおいしいです。醤油をつけて風味をつけるのもいいかも。
日本酒があいました。

昨年は同じようにしてみんなが病院送りになったとずっとこわい話を聞かされました。

たまに「バチっ」と貝が焼けて飛び散ります。ただ、びっくりした時はもう遅いです。覚悟を決めてバーベキューします(目に入ったらやばいのでメガネをするといいかも)

食べても食べてもなくなりません。

たぶん1人で30個は食べました。1個400円の居酒屋で食べたら12,000円か!
一斗缶の半分くらいが残り、もうギブアップしようかと思いましたが、途中からシェアハウス入居者3人が加わってくれたので全部食べ尽くすことができました。

ほんとうまかったです。本物のカキはぜんぜんクセがなくてつるっと食べられます。

中にはいくら焼いてもフタが開かない貝もあります。最後にはハンマーで割って食べました。また、少ししか開かないものはマイナスドライバーで開けました。けっこう火力は必要で2回炭を足しました。

これは当たり!

翌日。つまり書いている今日なのですが、今のところお腹は大丈夫です。○川さんは視力が回復したそうで、メガネをつけずに車を運転して帰り、途中であわてて戻ってきました(笑) 調べたら視力の衰えを回復する効果もあるとか。

まさか石垣でこんなにおいしいカキをたらふく食べることができるとは思いませんでした。ごちそうさまでした。また来年も期待しています(笑)